
(Verse 1) 街の明かりが 眩しすぎて 目を閉じれば 暗闇が押し寄せる 財布の底に沈む わずかな現実と 誰かの笑い声が 胸を締め付ける 「どうして自分だけ」 その問いに 答えてくれる 星も見えないけれど 必死に繋いだ 今日という時間が どれほど尊いか まだ誰も知らない (Chorus) 生きてるだけで 君は戦っている 明日が見えなくて 震える足のままで 比べなくていい その痛みは君だけのもの 今はただ 途切れない息を誇って ゆっくりでいい 夜明けを待とう (Verse 2) 幸せの形を なぞる余裕もなくて すり減った靴で また一歩踏み出す 「大丈夫」なんて 無責任に言えないけれど 君がここにいること それだけで奇跡だ (Bridge) どん底に落ちたなら あとは上がるだけなんて 綺麗な言葉じゃ 救われない夜もある だけど その孤独を知る君の優しさが いつか誰かの 光になる日がくる (Chorus) 生きてるだけで 君は戦っている 明日が怖くても また朝を迎えようとする 逃げ出したい場所で 踏みとどまる強さを 世界が知らなくても 僕は見つめている 絶望の先で 手を繋ごう (Outro) 今日を終える 君に拍手を 何もなくても 君には価値がある 小さな 小さな 勇気の種を抱いて 明日の風を ただ待っていよう

