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オスロの夏

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# オスロの夏 [Intro] アイスランドを離れ ほくおうへ フライトの窓に 広がる青 サンデフィヨールくうこうに降り立ち ノルウェーの旅が始まった [Verse 1] 空港から市内までは 思った以上に遠い道 一時間半 バスに揺られ オスロの街へ向かっていく バスターミナル 駅の中 ショッピングモールのその先も トイレに入るだけでお金がいる 当たり前が当たり前ではない [Pre-Chorus] 高いブッカに驚きながら 窓の向こうの街を見ていた 知らない場所へ進むたび 旅の鼓動が強くなる [Chorus] オスロ オスロ 夏の街 想像以上に暑い街 海へ飛び込む人の群れ 北の夏が輝いてる オスロ オスロ 風を受け 遠い国も近くなる 知らない街を歩くたび 新しい歌が生まれてく [Verse 2] オペラハウスの屋根の上 街と海を見渡した 白い建物 光を浴びて 旅人の目を奪っていく KIWIというスーパーで 旅の食料を買い込んだ コーラ イッテンゴリットル 五百円を越えて目を疑う 高いブッカに驚きながら それでも旅の味を探す 知らない場所で出会う味が オスロの記憶を彩ってく [Verse 3] ヴィルトグリューテを初めて食べた トナカイ ヘラジカの肉 知らない味に驚きながら 北の大地を噛みしめた キョットカーケの温もりと ポップコーンアイスの甘さ ひと皿ごとに思い出が オスロの夜へ積もっていく [Chorus] オスロ オスロ 夏の街 海辺で笑う人の声 寒い国だと思っていた 季節は僕を裏切った オスロ オスロ 青い空 暑ささえも旅の一部 予想できない景色こそ 心に残る宝物 [Verse 4] ムンク美術館の静けさに 叫びの奥を探していた 色と孤独が重なって 絵の中から夜が広がる 街を歩けば海が見えて 坂を下れば光が揺れる 北の都市の優しさを ゆっくり胸に刻んでいく [Bridge – Waiting for the Bus] バスターミナルの片隅で 次の国へのバスを待つ 長い時間を持て余し 旅の予定を立てていた トイレは高い ずっと我慢 それでも笑って時を越える 不便ささえも歌に変えて 次のページをめくっていく [Drums Build] (太鼓:ドン、ドン) ルゥ! (太鼓:ドン、ドン) ルゥ! (太鼓:ドン、ドン) ルゥ! ルゥ! ルゥ! オールを漕ぐように 声をひとつに重ね 北の街から次の国へ 旅の鼓動を鳴らしていく [Verse 5 – Another Norway] 次は雪の降る季節に 白いオスロを歩いてみたい 凍える風と 灯る街 夏とは違う顔を見たい オスロを越えたその先へ フィヨルドの町や山の街 もっと自然に近い場所で ノルウェーの魅力を知りたい まだ見ぬ森と 深いキョウコク 静かな湖に映る空 ひとつの街だけじゃ足りない この国をもっと感じたい [Final Chorus] オスロ オスロ 夏の街 高い値札も思い出に トナカイ ヘラジカの味 初めてづくしの旅だった オペラハウスから見た海 ムンクの絵に触れた時間 長い待ち時間さえ今は 忘れられない歌になる [Final Outro] 夏のオスロに別れを告げ 次の国へバスは走る いつか冬の雪をまとった この街へまた帰ってこよう 海と山と 深い森 まだ知らない景色が待っている ノルウェーの旅は一度じゃない 次はもっと自然の中へ (太鼓:ドン、ドン) ルゥ! (太鼓:ドン、ドン) ルゥ! ルゥ! ルゥ! 北の風を切りながら 僕らの旅はまだ終わらない