
実存の境地
檻のような世界の中で、一人、自分の居場所へと歩みを進める。 濁った現実も痛みもすべて飲み込んでも、最後には大切な物だけが残るもの。 これは、不確かな世界で自らの存在を証明する音楽です。 あなたならこの濁った現で、何を信じますか? 𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠 [歌詞] 穏やかな 昼過ぎの風 移ろいは 留まり知らず 後しれず 眼の前に 開かる壁すら 見えてない いざ知らず 檻の中には 獰猛な 獣が蔓延る 無法地帯 餓えてる 飼い主不在で 首輪も無い 邪魔をしないでよ 今は 背後に潜む 奴らを気にせず 只管に 僕は僕の 居場所に向かう 澄み渡る 視界の全て 手に入れよう 信じていいのは 事実だけ 信じて生きたい 自分だけ 濁っても 現の全て 平らげよう 敵など見分けも つかないさ 全てを飲み込み 受け入れる 恐れること無かれ… 大事なものだけ 最後に残る そういう仕組みで 僕は出来てる 夕闇の 静かな波紋 傷跡は 藻掻いた歴史 消え失せず 眼の前に 現る痛みも 怖くない いざ知らず 世界の中には 不条理で 全てが脆い 砂の城 滑稽で 無力な定めに 囚われてる 間違ってないよ 何も 背後を振り返らなくてもいい 背を向けたまま 僕は僕の世界をつくる 美しき 実存の証跡 積み上げて 証明されてる 事実だけ 証明すべきさ この今を 濁っても 世界の全て 受け止めよう 欲など捨てる 必要はない 全てを刻んで 残してく 恐れること無かれ… 大事な物だけ 忘れないのさ そういう仕組みで 僕は出来てる 擦り切れた 我が身 静かな今を 見定めて 明らかにする 生きざまよ 澄み渡る 視界の全て 手に入れよう 信じていいのは 事実だけ 信じて生きたい 自分だけ 濁っても 現の全て 平らげよう 嘘など見分けも つかないさ 全てを飲み込み 受け入れる… 素晴らしき 僕の視界の 光景よ 信じ続けて 事実だけ 信じた自分を 褒めてやろう 淀んでも 澄んでいたとて 構わない 全てを捨てても 構わない 再び此処まで 戻ってこれる 恐れること無かれ… そういう仕組で 出来ているのさ 寄せては返す 波のように

