[Verse 1] 北の大地は短い夏を送り 間もなく訪れる 白銀の長い冬 雪と氷に閉ざされる夜の前に 大好きな海へ 暫くのお別れを告げに来たの [Pre-Chorus] 波の音にそっと 願いを託していく 昔は自分のことばかりだったけど 今はただ… 世界が平和で この国の誰もが 笑顔でありますように [Chorus] 見上げる夜空 海の青さ 神秘に 満ちて 遠い銀河の彼方から 優しいシグナルが届く 見えない未来が ほんの少し見えてくる気がして 深く息を吸い込んだ [Verse 2] 自分の無力さに うなだれて 心の中で自分を責めてしまう夜もあるけれど 冷たい風が 宇宙(そら)の薫(カオリ)を運んで 新しい朝の扉を 靜かにたたくんだ [Chorus] 私一人の足跡は ちっぽけかもしれない だけどいつか 誰かの迷わない道標になるように 怯えずに 希望を胸に抱いて 明日へと歩いていきたい [Outro] 冬を待つ海よ 新しい朝よ 光の方へ……


