
花の鐘の鳴る街フローラ・ベル綺譚(歌詞・微修正版)
V5.5
花の城の領主さまの領地には 花の鐘の鳴る街って呼ばれている フローラ・ベルっていう街があるみたい ここは個性的な人々が暮らしている 女性服の仕立て屋さんのお針子 彼女に想いを寄せる美貌の領主さま 二足歩行のシロクロうさぎ カラスウリの館の美人魔女 領主さまの従者の紳士 流れ者の冒険家 魅力的なキャラクターが街に住んでいる 花の鐘が鳴り響くと街には花びらがふわりと舞い花のあまい香りが広がる 今日はお針子が仕立てた領主さまのクラヴァットシャツが完成したので花の城に届けに行く日 いつもより背筋をピンと伸ばしてはやる気持ちがスキップするの yヤキモチ焼きのうさぎたちはちょっぴりご機嫌斜め バラの花のアーチをくぐりお城の扉をノックして数秒 従者の紳士が扉を明けてくれる 優しくふくよかな花の香りがまるで魔法みたいに緊張した心を鎮めてくれる 応接室で従者の紳士が淹れてくれたローズティーは格別 やがて息を切らして現れた領主さまはお針子が箱から取り出したクラヴァットシャツを一目で 「気に入ったよ」って満面の笑顔 彼はフローラ・ベルの登場人物の一人 他にも個性豊かな人々が住む でも今回はここでお話は終わり また機会があったらご紹介します 't楽しみは待っている時間が一番ワクワクするから お針子の仕立てた服は街の娘たちのお気に入り 「次回もご来店お待ちしています」 バラのポプリが香る店内でお針子は微笑む 花の鐘の鳴る街フローラ・ベル綺譚

