
[Verse 1] 蝉の声が 響く坂道 夕暮れへと 伸びる影 くだらないことで 笑い合った あの日々を 覚えてる 窓を開ければ 青い空 風が髪を 揺らしてく 何気ない この瞬間が 宝物に 変わっていた いつまでも このままで いられると 思ってた 胸の奥 小さな不安 気づかない ふりをした [Chorus] キミと過ごす 日々が 永遠に 続くと そう 信じていた あの空の 雲が 消えてしまうように この日々も いつか 消えてしまうのかな 夏の終わり 近づいて 言えなかった 言葉だけ 胸に残る [Verse 2] 放課後の 誰もいない 教室に 差す光 黒板に残った 落書きさえ 愛しくて 消せなくて 遠くから聞こえる 祭囃子 夜空に咲く 花火を見た 「また来年」 そう言った その声が 少し震えた もしも時を 止められたら この瞬間 閉じ込めて 笑い声も 涙さえも 全部ずっと 守りたい [Chorus] キミと見てた 空は あの日から 変わらず 青く 輝いてる だけど僕らは 少しずつ 大人になって 同じ場所には 戻れなくなるのかな 風に揺れる 向日葵が 季節の終わり 告げるたび 胸が痛む [Last Chorus] キミと過ごす 日々が 永遠じゃ ないこと 今はもう 知ってる あの空の 雲が 消えてしまったあとも この胸には ずっと 消えない夏が あるから 離れてても 忘れない 笑い合った あの時間 涙さえも いつか遠い 未来で 今日という日を 思い出す その時 きっと僕ら 同じ空を 見上げながら あの日の夏を 「永遠」と 呼ぶのだろう キミといた この季節を 終わらない 物語に 変えてゆく

