(Verse 1) どんより曇った空見上げて 「また雨やなぁ」って独り言 街の隅っこ、色鮮やかに咲いた 紫陽花の花、なんや切ないな (Chorus) 雨に濡れて、しっとり光る うっとうしい梅雨も、悪うないわ お決まりのジャズが流れる店で あんたの傘、ずっと待ってんねん (Verse 2) 水色、紫、ピンク色 雨のつぶ、浴びて変わっていく 「うちの気持ちもこんな風に コロコロ変われたら楽やのになぁ」 水割りグラスの氷が溶けて カランと鳴るのが、やけに響くわ 強がりなとこも、寂しがりなとこも あんた、全部知ってたはずやろ? (Chorus) 雨に濡れて、しっとり光る うっとうしい梅雨も、悪うないわ お決まりのジャズが流れる店で あんたの傘、ずっと待ってんねん (Bridge / 大サビ) ねぇ、知っとる? 紫陽花の色が変わるみたいに うちの心も、いつかは違う色に染まるんかな ……なんてな、嘘。 やっぱりあんたじゃなきゃ、絶対いややわ! (Last Chorus) 激しく降る雨、街を包んで もう何もかも、洗い流してよ お決まりのジャズが響く店で あんたの胸に、飛び込みたいねん (Outro) なぁ、はよ来てな。 うちの心、水色に染まる前に。