[Intro] [Instrumental] [Breath] [13/8] 今日も指先だけが 世界を歩いてる --- [Verse 1] [Intimate] 空の広さは 画面の端で切り取られた 青は青なのに 誰かの評価で色が変わる 風は通知を鳴らさない 雨の匂いは 言葉より先に届く 名前もない草が揺れるだけで 心は少し 生き返ることがある --- [Pre-Chorus] [Build] 同じ空を見上げても 誰かは「始まり」と呼び 誰かは「終わり」と呼ぶ 景色は変わらないのに 揺れているのは きっと心のほうだ --- [Chorus] [Open] [Warm] 見上げた空は 保存なんてできない だからこそ 今日だけの青だった 肌をすり抜ける風は 誰にもシェアできない 世界はずっと 画面の外で 君を待っていた --- [Interlude] [Clarinet Solo] --- [Verse 2] [Intimate] 鳥は誰かに 届くためじゃなく歌う 夕焼けは 誰かの正解にならなくても燃えている 泣きそうな人には 優しい色に見えて 笑ってる人には 明日が滲んで見える 同じ景色なのに 映る物語だけが違う --- [Bridge] [Minimal] [Half-Time Feel] スマホを置いた ほんの五分でいい 季節はちゃんと 君の名前を呼んでいる 深く息を吸えば 世界には まだ知らない匂いがあった --- [Final Chorus] [Lift] [Strings] [Hopeful] 同じ風を受けても 胸に生まれる答えは ひとつじゃない だから今日くらい 誰かの景色じゃなく 君だけの世界を歩こう --- [Outro] [Piano] [Fade] 見上げた空は 今日だけの青 風は今日も 君の名前を呼ぶ 世界はずっと 画面の外で 君を待っていた