
【Intro】 【Verse 1】 とある店先で なんとなくだけどね ズボンのポケットに しまいこんだ コインを無心に じゃらじゃら鳴らしてた その響きが 妙に心地よくて my mind drifted away, softly ぬくもりは金属に 密かな命を灯したようで 【Verse 2】 さあ、次は何に姿を変えようか maybe something sweet それとも どこかに吸いこまれてしまうのか lost in the crowd, fading out 人混みの中で 鳴らしてみても 雑踏の波に あっさりのまれて 存在の輪郭が すっと薄れていく like a shadow slipping away 【Bridge】 コインが一枚 冷たい床に落ちた その音が 眠っていた現実を叩いた wake me up, just a little 夢の中じゃない 想像の世界じゃない maybe a crafted scenery 誰かのいたずらで 組まれた景色かも しれないけれど 足元の影だけは 形を忘れずに 寄り添ってくれる staying close, quietly 【Verse 3】 コインは転がる どこへ行くのか 予測もつかない 軌道の先に still unseen stories まだ知らない物語が 潜んでいる 【Outro】 最後に 弧を描いたあと 叫び声のように 鳴りやんだ 誰かの足元 「これ、あなたのですか?」 その声に いっそう 目覚める softly calling me back

