[Verse 1] 黒い窓に額を寄せて 呼吸の音だけ聞いている 誰もいないはずの奥で 何かが瞬いた気がした [Verse 2] 怖い だけど目を逸らせない 知らない色が滲んでいる 帰り道など消えたのに 指は前だけを探してる [Pre-Chorus] 警告灯が咲き乱れて 心臓が星図を破る それでもこの震えさえ 答えの入口に見えた [Chorus] 行け 暗闇の中心へ 泣きたいほど知りたいから 孤独が胸を噛む夜も 小さな火は消えない [Verse 3] 遠い故郷の青ささえ 今は幻みたいで それでも未知の沈黙に 懐かしさなど感じている [Pre-Chorus] 終わりの形を見たいのか 始まりの声を聞きたいのか 震える手のその先で 世界がまだ開いている [Chorus] 飛べ 恐怖の輪郭へ 壊れそうに美しいから 絶望に似た眩しさが 明日の名を照らす [Bridge] 戻れないことよりも 知らずに終わる方が怖い 祈りより不確かな熱が 静かに加速していく [Final Chorus] 行け 孤独の水平へ 胸の奥が震えるまま 怖いほど遠い光へ 希望は目を開く [Outro] 闇の向こうで 何かが待っている それが終わりでも 見届けに行く