
[Intro] にじむ ひかり 夜の奥へ [Verse 1] 窓にこぼれる 白いゆらぎが 見たことのない 色を残した 触れていないのに なつかしいまま ことばになる前 胸がゆるむ [Pre-Chorus] 消えそうで 消えない 記憶のような 熱がある 知らないのに 知っている そんな気配が またにじむ [Chorus] にじみ ゆれるように ネオンの奥で 色がかさなる こぼれそうな かけらだけが この胸のなかを そっとなぞる にじみ ひらくたびに 夜の景色が 少し近づく まだ思い出せ ないままでも たしかなぬくもり ここにある [Verse 2] ガラスの向こう 通るひかりが 誰かのように またたいていた 曲がり角には うすい花びら 遅れたように そっとただよう [Pre-Chorus] 手をのばせば 消えそうで それでもなぜか 目をそらせない 呼びかけても 答えない なのに心は まだひかれる [Chorus] にじみ ゆれるように ネオンの奥で 色がかさなる ほどけそうな かけらだけを この手のひらで 集めていく にじみ ひらくたびに 夜の景色が 少し近づく まだ見えない その向こうに 誰かのぬくもり 残ってる [Bridge] 名前もない 静けさまで やさしくここに 残るのなら きっとこれは まぼろしじゃない 胸の奥では もうわかってる [Final Chorus] にじみ ゆれるように ネオンの奥で 色がかさなる こぼれそうな かけらだけが この胸のなかを そっとなぞる にじみ ひらくたびに 夜の景色が 少しやわらぐ まだ知らない 記憶のほうへ わたしはそっと 歩きだす [Outro] にじむ ひかり 夜の奥へ
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