[Intro] ただいまの声が 小さく響く 誰もいない部屋で 靴を脱いだ 鏡の中のわたしが なにか言いたげに立っていた [Verse 1] 「今日もダメだったね」って わたしが わたしに言う 笑えない顔を見て 少しだけ目をそらした [Verse 2] ごめんね、わたし ほんとは気づいてた 強くなれない理由も ずっと隠してた涙も [Chorus] やさしい嘘でいいから わたしに言ってほしい 「それでも生きてるだけで ちゃんと意味がある」って 誰よりも信じたかったのは ほんとは わたし自身だった [Verse 3] 洗面台の水が冷たくて 少しだけ目が覚めた 鏡の向こうのわたしが 「大丈夫」って言った気がした [Bridge] 声にならない対話 心の奥の囁き 他の誰より わたしがわたしを見つめてる [Chorus] やさしい嘘でいいから もう一度伝えてほしい 「ここにいるよ」って言葉が たとえ幻でも 今夜だけは信じていたい [Outro] 眠れない夜の中で 小さな光が生まれる 「おやすみ、わたし」 そっと言えたら 明日が 少しだけ 優しくなる