
胸の奥で鳴ってる 小さな時限爆弾 平気な顔で歩いても 一歩ごとに揺れてしまう もう抜け出したはずなのに 心だけは置き去りのまま 消したい傷ほど 今日も僕を離さない 頑張るほど 空回りして 守りたいものまで 壊してしまう 天井を見つめながら 答えなんてないのに 「何を信じればいい?」 また自分に問いかける 嘘だらけの景色を まだ抜け出せない 静かな部屋の声まで 僕を責めてるみたい 燃えている心から 逃げ続けているけど 胸の奥の 時限爆弾 いつか鳴り響く その時を待ってる 久しぶりの名前が 画面を照らしてる あの日そっと離れた人ほど 何もなかったように笑う 「もう戻らないでね」 あの言葉だけが 今も耳に残る 昨日を抱えたまま 未来には鍵をかけて 鏡の中の僕に 笑ってみせても 誰より僕自身が 全部知ってる 嘘だらけの景色を まだ抜け出せない 壁に響く声さえ 僕の影みたいで 燃えている心から 逃げ続けているけど 胸の奥の 時限爆弾 いつか鳴り響く その時を待ってる これが運命なのか ただの癖なのか 同じ道ばかり また選んでしまう 今度こそ 変われるかな そんな願いだけ まだ捨てられない 嘘だらけの景色を 少しずつ越えたい 響く声も いつか風になる 燃えていた心さえ 雨が洗い流してく 胸の奥の 時限爆弾 止められるのは 僕だけなんだろう 胸の奥の 時限爆弾 その針の先で 新しい朝を待つ

