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月明かりのプラハ

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[Intro] 夜行バスの窓に揺られ 眠れぬ夜を越えていく 朝の光が街を照らし プラハの旅が始まった [Verse 1] プラハに着いてすぐの朝 マクドナルドでひと休み トイレに入ろうとしたら 現金支払いのみで驚いた ユーロではない通貨の国 知らない仕組みに戸惑って 宿に荷物を預けたあと おしゃれな街へ歩き出す [Pre-Chorus] おしゃれなトラムが音を立て 赤い屋根の街を走る Powder Towerをくぐり抜け 古い時間に触れていく てんもんどけいの針の先に なんびゃくねんの物語 静かに時を刻みながら 街のひとびとを見つめてる [Chorus] プラハ プラハ 美しい街 今までで一番好きな街 音楽と光に包まれて 心まで気高く染まっていく [Verse 2] 大きなメトロノームが 丘の上で時を刻む プラハじょうの長い影 街の歴史を見つめてる St. Vitus Cathedralの尖塔 青い空へ伸びていく にほんじんにも人気の街 遠い国で日本語が聞こえた [Instrumental Interlude I] ヴァイオリンが風に溶け ピアノが街を照らす チェロの低い響きの中 プラハの時間が深くなる [Verse 3] Charles Bridgeを渡る風 かわもに揺れる街の灯り せいじんたちの静かな視線 僕らの歩みを見守ってる カフカの像の前に立ち 現実と夢の境界を見る National Theatreの輝き Dancing Houseが夜に浮かぶ [Chorus] プラハ プラハ 音楽の街 ヴァイオリンが夜を彩る 月明かりに照らされた 街のすべてが絵になる [Verse 4] シナモンたっぷりTrdelník 甘い香りに足を止める 外は香ばしく中は柔らかく 忘れられない味になった ビールの消費量世界一 そんな国の夜に乾杯 水よりも安いと笑いながら こがねいろの泡を眺めていた 広場に響く街の鐘 人々の声が夜に溶ける 旅の途中で出会う味が プラハの記憶を彩っていく [Instrumental Interlude II] ピアノはみなもを撫でるように ヴァイオリンは夜空を舞う クラシックの高貴な調べ 古都の記憶を呼び起こす [Bridge] 月明かりに照らされた 夜のプラハを歩いていく ちあんの良い静かな通り ふあんよりも胸が高鳴る プラハじょうから見下ろせば 赤い屋根が波のよう 美しい街の真ん中で 自分の好きな景色を見つけた [Instrumental Interlude III] ヴァイオリンの長い余韻 ピアノの静かな呼吸 トラムの音が遠ざかり 夜のプラハが眠りにつく [Final Chorus] プラハ プラハ 美しい街 今までで一番好きな街 音楽と光に包まれて 心まで気高く染まっていく プラハ プラハ 月の下 Charles Bridgeに風が吹く あの日見た街のすべてを 忘れずに次の国へ向かう [Outro] 夜のプラハを振り返り トラムの灯りが遠ざかる Powder Towerも プラハじょうも 静かな歌になって残る てんもんどけいのときのおと 月明かりに溶けていく ヴァイオリンの余韻に乗せ 次の章へ続く