
[Verse 1] むかしむかしのそのむかし ぼんやり光を感じてた はっきり見えなくてもいい ただ生きるためのサイン 少しずつ形が見えて 遠くまでわかるようになって 「見る」っていう力を ぼくらは手に入れた [Pre-Chorus] でも全部見えたらいいのかな? ほんとはどうなんだろう [Chorus] 見えてないのに 見えてる 見えてないのに 見えーている ぼくらは気づかないまま 全部じゃなくても 見えている 何も知らずに見てる --- [Verse 2] 光と影を見分けて 色を感じるようになって 危ないものを避けながら ここまで生きてきた 遠くの気配を感じて 仲間の顔を覚えて 少しずつ世界は 広がっていったんだ [Pre-Chorus] 便利になるほどほんとかな? ふと不安になる [Chorus] 見えてないのに 見えてる 見えてないのに 見えーている ふだんは困らないでしょ 見えにくいところも 見えている 当たり前に見てる --- [Verse 3] 忙しい毎日の中で ちゃんと見てるつもりでも 大事なものほどなぜか 見落としてしまうんだ すれ違う人の気持ちも 言葉の奥の本音も 見えてるようで見えてない そんな気がしてる [Pre-Chorus] 全部わかる日は来るのかな? それでもいいのかな [Chorus] 見えてないのに 見えてる 見えてないのに 見えーている ぼくらは今日も進んでる 足りないままでもいいから それでも生きてる --- [Bridge] さっき見てた景色なのに 全部思い出せないのはなぜ? ちゃんと見てたはずなのに どこか抜けてる気がする 埋めてるのは 誰なんだろう 気づかないまま つながってく それでも“見えてるように感じてる” --- [Break] ほんの少しだけで 細部を見てる それでもぼくらは 迷わず歩いてる --- [Final Chorus] 見えてないのに 見えてる 見えてないのに 見えーている ぼくらはそれで生きてる 見えてるように 見えている それでも進めばいい --- [Outro] わからないままでもいい それでも進んでいく ぼくらの見ている世界は ここにあるから

