ねぇ このまま ほどけていくなら 名前もつけないままでいい 春ってさ だいたいそういうもんでしょ ぬるい午後 ほどけたスニーカー 君の笑顔 ちょっとバグってるみたいだ コンビニの帰り道さえも ドラマっぽくなるの なんでだろうね レジ袋 揺れるリズムに 合わせて歩く ふたりのテンポ どうでもいい話ばっかりで やけにリアルな この瞬間 くだらないことで またループして 時間が少しだけ ズレていく 「またね」って軽く言ったくせに やけに残るの 春のせいか 坂の上 風がほどけて 桜がノイズみたいに舞う ふたりの影 ぼやけてく ピント合わないままの感情 Goodbye spring days ねぇ まだ消えないで 君のmelody 耳の奥でリフレイン ドクドク鳴るの うるさいくらいに I won’t forget your smile Goodbye spring days 曖昧なままでいい 触れられそうで 触れられない距離 巻き戻せない この5秒間 永遠の5秒前 La-la 揺れてる cherry tone La-la ほどけてく emotion La-la 言えないままのword 全部 春のせいにして 花びらに紛れた その一言 ちゃんと聞こえてた 気づいてたよ 曖昧なくせに 確信みたいで ズルいよね 春ってさ ポケットの中 握りしめた 言えなかった言葉の残像 タイミングとか 空気とかさ 全部あとづけの言い訳 すれ違いそうで 重なってた 奇跡みたいな あのバランス でもずっと続くわけじゃないって どこかで分かってた 信号待ち 風が止まって 時間だけが先に進む 言葉よりも その沈黙が すべてを語ってた Goodbye spring days ねぇ まだ消えないで 君のmelody 耳の奥でリフレイン ドクドク鳴るの うるさいくらいに I won’t forget your smile 永遠の5秒前 泣きそうで でも笑ってたくて 変に大人ぶって隠した 置いてかれたのは季節じゃなくて たぶん 僕のほうだ もしももう一度 あの日に戻れたら 同じように笑ってしまうのかな それともちゃんと 言えるのかな 「好きだよ」って Goodbye spring days まだここにあるのに 消えないmemory 指のすきま抜ける 風が吹くたび また思い出して 何度もリフレインする Goodbye spring days 少しずつでもいい 前に進むたび 君が遠くなる それでもきっと この痛みさえ 優しくなる日が来る Thank you for the light やっと歩き出せる La la la… 曖昧なまま La la la… cherry flavor La la la… 消えないまま 春が終わっていく



