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◎グッバイ SORA

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(Verse 1) 校門の影 君が立っていた 夕暮れのチャイム 響く放課後 同じ電車に揺られ 降りた見慣れた駅 君にとっては 知らないはずの場所 (Pre-Chorus) 大きな木のそばで 甘い香りがした 君の言葉に 僕はただ頷いたんだ ホームから振る手 君の決意に 気づかないまま 季節は巡り出す (Chorus) キンモクセイの下 約束を重ねた オレンジの花びら 僕らの目印 秋も冬も春も 隣にいたけれど 夏が過ぎ去り 君の姿は消えた (Verse 2) 図書室の隅 手に取った図鑑 挟まれていたのは 君の残したしおり 「初恋」の文字に 引かれたライン マリーゴールドの絵が 優しく笑ってた (Bridge) 「変わらぬ愛」と「悲しい別れ」 図書カードに残る 君の名前をなぞる 伝えられなかった さよならの理由を 花の言葉が そっと教えてくれた (Chorus) キンモクセイの下 今も香っているよ 足元に咲いた 黄色いマリーゴールド 夕日と涙が 混ざり合う空の下 僕はあの日を 思い出している (Outro) 風が吹いて 花が舞い踊る 地面を埋め尽くす 思い出の破片 君の想いを 踏まないように 一歩ずつ 家路を辿る オレンジの空に 溶けていく君の影