しょうかそんじゅく でしょういんせんせいから なんのために がくもんするか —— といわれたことを きおくす せんせい いわく がくしゃに なるには —— ほんを よみさえ すれば できる がくもんするには —— こころざしを たてること それが —— たいせつで ある こころざしを —— たててもって ばんじの みなもと —— となす ししは こうがくに —— あるを わすれず まんかんの しょを —— よむにあらず いずくんぞ —— せんしゅうの ひとたるを えん いっこの ろうを —— かろんずるに あらざるよりは いずくんぞ —— ちょうみんの やすきを いたすを えん たとい —— ごくちゅうに ありとも てきがいの こころ —— いちにちとして わするべからず いやしくも —— てきがいの こころ わすれざれば —— がくもんの せっさ おこたるべきにあらず おのれに まことの —— こころざし あれば むしは おのずから —— ひきさる おそるるに —— たらず たいは わたくしなり —— こころは おおやけなり おおやけを やくにして —— わたくしに じゅんずるものを しょうじんと —— なす ⸻ しして ふきゅうの みこみ あらば いつでも —— しぬべし いきて たいぎょうの みこみ あらば いつでも —— いくべし かくすれば —— かくなるものと しりながら —— やむにやまれぬ やまとだましい しせいを つくして —— うごかざるもの いまだ これ —— あらざるなり