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Tessellation (Not Quite)

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V5.5

エスプレッソの縁から 測り始める ペーパーバックの角度 32度で 千鳥格子の君のシャツ 繰り返してる なのに言葉は まだ座標を持たない 左隅から埋めていく セオリー通りに シュガースティック二本 平行に並べて 接続詞のピース探す ミントグリーンの朝 論理は正しい でも形が違う 鋭角が鈍角に こすれていく音 格子の向こうで 乱数が降る 無理に合わせた角が 少しだけ欠けた ラテアートが滲む 消失点の手前 ねえ 完成しなくてもいいんじゃない テセレーションじゃなくたっていい パステルカラー 砕けた断面も ノイズの中に 輪郭がある 歪なピースのまま 広げておこう エスプレッソが冷めるまで 噛み合わないままの 美しい誤差 それがきっと ここにある理由 曲げたページの角 平行四辺形 君が話す途中で 法則を探す 窓の外の格子は 整列してる テーブルの上だけ 何か足りない 60年代の色を 並べてみても 混ざり合えば 予測できない 接線に触れて 交わらないまま この距離なら 呼吸ができる 分析するほどピースが 増えていく 増えた分だけ 形が面白い 鋭角と鈍角が ぶつかる瞬間に 僕たちの輪郭が 少し見える ねえ 完成しなくてもいいんじゃない テセレーションじゃなくたっていい パステルカラー 砕けた断面も ノイズの中に 輪郭がある 歪なピースのまま 広げておこう エスプレッソが冷めるまで 噛み合わないままの 美しい誤差 それがきっと ここにある理由 リズム崩れてく 5拍子のまま 等間隔の距離が ずれていく ベレー帽の影で ループしてるみたいに 同じ瞬間を 君だけ見てる コースターの染みくらい 曖昧でいい 測れないものが 本物だから 君の輪郭が 滲み出して 不完全同士で touching 千鳥格子の 規則の外で ようやく見つけた ひとつの形 ぴったりじゃない でも そこに置きたかった La la la-la-la-la-la...