
ふたりぶんのコア
[Verse 1] 同じ胸で ふたつ脈打つ 水色の鼓動と 濃い青のささやき 「怖くないよ」って 肩つかんでくれた ずっと隣で 影が笑ってた 転んだ日も 泣いた夜も 先に震えたのは 私じゃなくて君で 見えない手で 世界を押し返して 代わりに傷ついてたこと 知ってるよ [Chorus] 守ってくれたのは あなたの痛み 私の代わりに 砕けた涙 ひとつの身体 ふたりぶんのコア 分け合ってた 呼吸と祈り 水色と濃い青 溶けあう軌道で (ねえ まだここにいて) 願ってしまう 弱い私を また抱きしめてたね [Verse 2] 鏡越しに 目が合うたび 色のちがう決意 胸がきゅっと鳴る 「全部私のせいにすればいい」 茶化す声の奥 隠した覚悟 [Pre-Chorus] 世界が少し きしむ音で 君だけ先に 戦いに走る 間に合わない叫び 喉でつかえて 名前を呼ぶたび 遠くなる背中 [Chorus] 守りたいって言う あなたの笑顔 守られたいなんて 言えない私 ひとつの身体 ふたりぶんのコア ずれていく 鼓動のリズム 水色と濃い青 揺らめく境界 (お願い そばにいて) 届かない手のひら 熱くなって かすむ [Bridge] 砕ける音がした 胸のいちばん奥で 光の粒になって 君がほどけていく 「これでいい」と笑う 最後の声が あまりに優しくて 息もできない 触れられない場所に 飛んでいくあなたを 掴めるなら 私のコアごと 抱きしめたかった [Final Chorus] 守ってくれたのは あなたの命 私の未来と 引き換えた昨日 ひとつの身体 ひとりぶんのコア 半分だけ 残されたぬくもり 水色に滲んだ 濃い青の記憶 (聞こえる?) 消えたはずの声が (どこにいるの) いまも胸で 笑う [Outro] 歩きだすたび 揺れる鼓動に もうひとつの鼓動を 重ねて進む 空を見上げて そっとつぶやく 「次は私が あなたを守る」 --- 兩人份的核心 [Verse 1] 在同一個胸膛裡 有兩股脈動 一個是水藍色的心跳 一個是深藍色的低語 說著「別害怕」 抓住了我的肩膀 一直在身旁的 那道影子笑著 [Pre-Chorus] 就算是跌倒的那一天 就算是哭泣的夜晚 先開始發抖的 不是我而是你 用看不見的那隻手 把世界推回去 替我承受了傷口這件事 我一直都知道 [Chorus] 守護我的 是你的疼痛 是代替我而碎裂的淚水 一具身體 卻有兩人份的核心 我們分著用的 是共同的呼吸與祈禱 在水藍與深藍 彼此融解的軌道上 (喂 再多待在這裡一下) 對那樣忍不住許下願望的 軟弱的我 你又一次把我緊緊抱在懷裡 [Verse 2] 每一次隔著鏡子 和你對上視線 顏色不同的那份決心 都會讓胸口一緊 「反正就都算我的錯吧」 在嬉笑的聲音背後 藏著早已下定的覺悟 [Pre-Chorus] 在世界微微發出 嘎吱聲的那一刻 只有你搶先一步 奔向戰場 來不及喊出的呼喚 堵在喉嚨口 每叫一次你的名字 你的背影就更遠一分 [Chorus] 說著「想要守護」的 是你那張笑臉 「我也想被你守護」 怎麼也說不出口這句話的我 一具身體 卻有兩人份的核心 開始錯開的 鼓動的節奏 水藍與深藍之間 搖晃著的邊界 (拜託了 待在我身邊) 那伸也伸不過去的掌心 燙得發熱 視線也開始模糊 [Bridge] 驟然傳來破碎的聲音 在胸口最深處響起 你化作一道道光的碎片 慢慢鬆散開來 「這樣就好」你笑著說的最後一句 溫柔得過了頭 讓我連呼吸都辦不到 飛向那個 已經無法觸及的地方的你 如果能抓住你 我真想連同自己的核心一起 通通抱住 [Final Chorus] 守護我的 是你的性命 是和我的未來 交換而去的那個昨日 一具身體 只剩一人份的核心 只留下了一半 尚存餘溫 被水藍暈開的 那深藍的記憶 (聽得見嗎?) 本該消失了的聲音 (你在哪裡) 到現在還在胸中 笑著響起 [Outro] 每當再次邁步前行 心跳就會跟著晃動 我便在其上 再疊上另一個心跳一同向前 抬頭望向天空 輕聲呢喃 「下一次就換我 來守護你」

