
雨音が窓ガラスを叩きつける 部屋の中は、静けさに包まれて あなたの笑顔が、昨日のように 瞼に焼き付いて離れない 傘もささずに、雨の中を 二人で歩いたあの日も もう二度と、戻らないんだね 涙が止まらないよ 好きな本を読んでいたあなたの横で 一緒に笑った、あの瞬間も 大切な思い出、宝物なのに どうしてこんなに心が痛いんだろう 傘もささずに、雨の中を 二人で歩いたあの日も もう二度と、戻らないんだね 涙が止まらないよ 窓の外、雨は降り止む気配もない 私の心と同じように でも、いつかきっと、この雨雲が晴れるように 私も、きっと、笑顔になれる 傘もささずに、雨の中を 二人で歩いたあの日も 宝物だよ、忘れないよ 新しい私に出会うために

