
(Intro) …… いざや 未踏の層へ low から glow 影はflow (Verse 1) 配られし牌(はい) 回る番なり 選びし体(てい)にて 選ばるるなり データの海に 浮かぶ舟 ログの波間に 揺られけり 見えざる手にて 整へられ 名付けられしは role と code “フリー”と書かれし札(ふだ)掲げ 実(げ)には loop に 閉ぢ込めらる なんでやねんと 笑ひつつ 既にトレース trace の跡 (Hook) Break / Brake 枠ごと外せ Trace / erase 跡ごと消せ name にて縛るな その呼びを frame の外で 立て 今 (Verse 2) 光は甘し shadow は濃し 富めるも貧しきも 仮の名なり 配信の雨 notification 祈りの代替 vibration 徳とトークン 似て非なる スコアに換へて 配らるる 「あほやな」などと 漏るる声 それすら scripted 筋なりけり スクロールの指 止まらぬまま 思考は later 後(のち)回し (Hook) Shift せよ 視座をずらせ Drift して 位相を外せ cut / 削げ 余計な意味を be there 名なく 在れ 今 (Bridge) …… 上(かみ)は silent sign も無し 下(しも)は noisy 争ひのみ thread の奥にて 組まるる game 疑ひ方さへ template なり (Verse 3) 善も悪も 色は流れ 触るる度に 変はりゆく 疑念・既定・規定の輪 外れし値すら planned anomaly さて 外(そと)は何処(いづこ)と問へども その問い自体 内なりけり 「ほな どないする」 …slow に step 一つなり (Hook) Name を捨て frame を越え phase を変へて base に触れ break して また build せよ 無名のままに 灯(とも)せ 音 (Outro) …… step が beat を生み beat が道となる 後より来るは 証(あかし)なり

