[Intro] 真っ白な君の横顔。 まぶたの裏に 過去を灯す。 君の 時間のかけら。 こぼれ落ちる あと1秒だけでも。 [Verse1] 花が咲いても 君は笑えず 白いシーツに 春の光が滲む 「きっと良くなる」その言葉だけが 僕の無力を 隠していた [Verse2] 陽が増すたび 君は細くなって 一筋の涙が 頬を濡らす 何もできない僕の手だけが 君の時間を 止められずにいる [Chorus] 時よ止まれ 君は渡さない 僕はただ 手を握り返す ごめんね 涙が照らす 痛みも希望も 全部抱えて 君のそばにいたかった [Bridge] 落ち葉が舞うたび 君の声が遠く 季節は優しく 命を溶かす 「ありがとう」の笑顔に 僕は何度も 心を裂かれ 窓の外は 静かな雪景色 どうか どうか もう少しだけ [Chorus] 時よ止まれ 君を奪わないで 僕はただ 手を握るしかなく ありがとう 声がかすむ 季節と君は 彼方に進む 君のそばにいたかった [Outro] 君との日々は 愛しくて 感謝の気持ちも 照れくさくて ときが巡っても 僕の中にいる ありがとう 何度も 言えるよ