
[Intro] 風がカーテンを揺らして 昨日の匂いをさらってく まだ眠そうな街の向こう 今日はどこまで行けるだろう [Verse 1] 錆びた自転車 坂をのぼって 君の家まで遠回りした 話すことなんて 何もないのに 会えば何かが変わる気がした 白いシャツには 春の風 ポケットの中 握ったまま 言えなかった言葉ばかりが 少しずつ軽くなっていく [Pre-Chorus] うまくいかない日々だって いつか笑えるのかな 君が振り向いただけで 世界が少し明るくなった [Chorus] 青になるまで ここにいよう 雲が流れて消えてくまで 僕らは何にも知らないまま それでも明日を信じていた 遠く遠くへ行かなくても 君の隣で風を感じた 名前もつかないこの気持ちが 胸の中で光っている [Verse 2] 駅のホームに伸びた影 夕焼けだけが急いでいた 「また明日ね」と手を振る君を なぜかずっと見送っていた 大人になれば 忘れるかな くだらない夢も約束も そんなことを考えるたびに 少しだけ寂しくなった [Pre-Chorus] 答えなんてなくたって 歩いていける気がした 君が笑ったその声を もう少しだけ覚えていたい [Chorus] 青になるまで ここにいよう 夜が僕らを包む前に 何度転んで傷ついても それでも明日は来るんだろう 遠く遠くへ行くとしても 今日の景色を忘れないよ さよならなんて言わないままで 僕らは少し大人になる [Bridge] いつか違う街で 違う空を見ても 風の匂いで思い出すよ あの日の僕らは 何者でもなくて だから何にでもなれたんだ [Final Chorus] 青になるまで ここにいよう 朝が静かに始まるまで 君と笑ったこの瞬間を 未来の僕へ持っていこう 遠く遠くへ行けるような そんな気がした春の空 名前もつかないこの気持ちは 今も胸で光っている 青になるまで もう少しだけ 君の隣を歩いていよう [Outro] 風がカーテンを揺らして 新しい朝が始まってく

