[Verse 1] あの駅前の 見覚えのある店 薄暮の街に 浮かぶレンガ 小さな鈴を 響かせて開けた 懐かしい扉の きしむ音も [Verse 2] 「いらっしゃい」と 懐かしい笑顔 つい言いそびれた いつものキリマン 想い出がよみがえり 変えたオーダー カフェモカを一つ ポツリと言った [Chorus] マスターの手が 差し出すカップ 「久しぶり 彼女の好きな一杯だね」 湯気向こうに 揺れる面影 忘れないさ 苦いブラックコーヒー [Outro] あの頃の僕らは ただ、幼すぎただけ…… 額縁の絵も 壁のシミも マスターの髭も あの日のまま


