[Verse 1] 「違うね」と拒まれた夜は 笑顔の裏へ傷を隠した 「僕らしさ」を探したはずが 拍手の数で形を変えた 少し大きな声を出せば 少し多く振り向いてくれた 気づけば靴音まで 誰かの期待に合わせていた --- [Verse 2] 耳に痛い言葉には 「妬み」と名前を付けて捨てた 優しい嘘だけ抱きしめて 鏡の僕を塗り替えていく 貼り付いた笑顔の奥で 息を潜める本当の僕 --- [Pre-Chorus] (Beat Drop) (Minimal Synth) 「そのままでいい」と囁く 甘い毒だけ飲み干して 心だけ 少しずつ痩せていく (Build Up) --- [Chorus] (Full Band) (Heavy Distorted Bass) 拍手を食べて 拍手を食べて 僕の中で 飼い慣らしたものが育つ 名前を呼ばれるたび 身体は大きくなるのに 心だけが 削れていく 気づいた時には 僕の仮面を剥ぎ取って 奴が笑ってた --- [Verse 3] (Driving Groove) 間違いを教えてくれた あの人の優しささえ 牙を向ける理由へと 書き換えてしまった 守っていたのは プライドじゃない 飢えていたのは 檻の向こうだった --- [Bridge] (Half-Time) (Rhythmic Spoken Word) (Half-Rap) 拍手拍手まだ足りない誰が敵で誰が味方だ痛い言葉は全部ノイズだ耳を塞いで笑っていろ 違う違う違うんだって僕はただ認められたかったその一言が欲しかっただけ 拍手拍手拍手拍手 (Breath) 拍手が欲しいのは… 僕か? --- [Final Chorus] (Full Energy) (Stacked Vocals) 拍手を食べて 拍手を食べて 僕は僕を 見失った 誰より自由に 生きたかったはずなのに 檻を作ったのは 他人じゃない 拍手を餌に 僕が育てた 怪物だった --- [Outro] (Solo Piano) (Tape Noise) 拍手はもう、 聴こえないのに。 (Glitch Fade) (Silence) [end]