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凡人からのエール (アンデスボイス)

V5.5

ひとりきりで 鳴らす声 声は儚く 揺れていた だけど誰かを 想うたび この声にそっと 意味が宿る 言葉にならない 痛みさえ メロディのなかで 息をして 小さな願いが 重なるたび 僕は歌を 信じていく 君の涙を 拭うため 君の孤独を 抱きしめるため 生まれてきた この歌で 世界にひとつの 音を鳴らす 不器用でも 構わない 孤独な夜を 越えれるように 届いてほしい その心へ 優しさを乗せて 響かせる ただの凡人の この歌でも 誰かの胸に 届くなら 時を越えて 距離を越えて 君の心に そっと寄り添うよ 僕の生きる意味は きっとそこにある どんなときも君の明るい明日を 願ってる 誰かを想う 気持ちが 自分のためじゃ 届かない場所へ 僕を連れていく 奇跡みたいな 繋がりのなかで 僕らはもう ひとりじゃないんだ 見えない糸が この世界で いくつもの夜を 結んでいく 涙のあとに 咲いた希望を 僕はこの声で 守りたい もしも未来で 迷う日が来ても 君がひとりで 泣いてしまっても 思い出してほしい どこかでこの歌が 君を照らしていること まだ見ぬ君へ 届けたい この胸を焦がす メロディを いつか二人の声が 重なる日まで 僕は優しさを 奏で続ける どこまでも響け 僕のこの想い 涙も孤独も 越えていけるように 君の未来へ 届くように 終わらない願いを この歌に込めて 今日も歌うよ 君のために