
📜 人間百人一首 百人一首の歌人たちの背景から想像を膨らませた、私なりの解釈を歌にしました。 冒頭は歌人の心の声、【激訳】はその本音。 千年前も、人間は一緒やなと思いつつ、三首ずつぼちぼち歌にしていきます。 第2首 持統天皇 私、女帝やで しかもやり手や 藤原に都を 移したんやで 春すぎて 夏来にけらし 白妙の衣 天の香具山 国のことなら 任しときや でもな 【激訳】 遷都に夢中になってたら もう夏やがな 第7首 阿倍仲麻呂 俺、遣唐使や エリートやで 唐まで渡って 名も上げたんや 天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山よ 帰りたいとか 言わへんけど でもな 【激訳】 月見てしもうた しゃあない 歌でも詠むか 第9首 小野小町 私は、小野小町 昔はそらもう 男ども皆 夢中やったんよ 花の色は うつりにけりな いたづらに ながめせしまに 分かってる 分かってんねん 【激訳】 花 季節 私 でも 認めたくない Ah…

