
[Verse1] ふゆかいな 小鳥のさえずり ちこくが確定した 3度目のスヌーズ 靴を履いて 扉をあける それだけのことが なぜかできない 駅のホームに立てば 視界が揺れて 魅惑的な誘惑が囁かれる 「飛び込めば楽になるよ」と [Chorus] 鳴り響く汽笛 すくむあし こんなことすらできない自分 これ以上嫌いになりたくなんてないのに [Verse2] 「鬱病です」 白い部屋で呟かれた一言 意外なことに 安堵を感じた 何もかも病気のせいにできるから 蓋をしてきた心 タガが外れる 堰を切った 言葉のほんりゅう ああ こんなにも限界だったんだな [Chorus] もらった薬を飲んでみる いつもの苦しみを 感じるまもなく するりと夢へ落ちてゆく [Bridge] 誰にも言えなかった 心の闇 認めることから 始まった新しい日々 [Verse3] 鬱病になる人は 弱い人ではない 強い責任感と誠実さの証明 たまたま環境が合わなかっただけ 次の舞台できっと花開く [Final Chorus] 鬱から得たものもある 「無理する生き方」を見直す契機 明確になる価値観とライフプラン たしゃの痛みがわかる共感力 第二の人生の幕開け [outro] 乗り越えた試練の分だけ 人は強くなれる 乗り越えた過去の分だけ 人は優しくなれる 雨の向こうには 必ず架かる うつろう虹に 希望を託して

