お気に入りの あのカバンが 見当たらなくて 今日も家じゅう 探しまわっている   どこへゆくか 行き先もわからないバスで 私だけの気ままな旅に出る   雲が流れてる方へ向かおう 見たことのない場所めざし   今この気持ちだけを 胸の中に詰め込んで 手ぶらで出かけよう   これから出会うはずの まだ知らない君のために 本当の私のまま   これから何処へ行けばいいか なんてわからないよ 答えはいらない   探してたもの 見つからないままに 放っておこう 身軽に自由に   夜が明けて 私の旅が始まるのは 雲が道を教えてくれるから   朝のかおり いっぱいに胸に吸い込んで 今日も歩く 私のための旅