Song Cover Image

寒椿(かんつばき)の宿(やど) 2

+ Show full styles

[Intro] (instrumental,strings and shamisen,slow) [verse] 雪(ゆき)が静(しず)かに 降(ふ)り積(つ)もる 人目(ひとめ)を避(さ)けた 山宿(やまやど)で 火鉢(ひばち)の影(かげ)が 揺(ゆ)れるたび 言葉(ことば)に出来(でき)ぬ 夜(よる)がある 戻(もど)る場所(ばしょ)など 無(な)いくせに 帰(かえ)る時刻(じこく)を 気(き)にしてる 酔(よ)えば楽(らく)だと 知(し)りながら 醒(さ)めれば未練(みれん)が 胸(むね)を刺(さ)す [build-up] 別(わか)れの予感(よかん)が 障子(しょうじ)越(ご)し 雪(ゆき)より冷(つめ)たく 忍(しの)び寄(よ)る [chorus][belting][intense] ここは寒椿(かんつばき)の 宿(やど) 許(ゆる)されぬ恋(こい)と 知(し)りながら 燃(も)える心(こころ)を 抱(だ)き寄(よ)せて 朝(あさ)が来(く)るまで 眠(ねむ)れない [interlude] (instrumental,shamisen) [verse 2] 湯気(ゆげ)に曇(くも)った 鏡(かがみ)には 若(わか)い頃(ころ)より 疲(つか)れた顔(かお) 幸(しあわ)せかと 聞(き)かれれば 笑(わら)って誤魔化(ごまか)す 癖(くせ)がある この手(て)を離(はな)せば 終(お)わる恋(こい) 分(わ)かっていても 縋(すが)りつく 約束(やくそく)ひとつ 無(な)い夜(よる)に 情(じょう)だけ深(ふか)く 積(つ)もってく [build-up] 男(おとこ)の弱(よわ)さを 知(し)ったなら 女(おんな)はきっと 泣(な)くだろう [chorus][belting][climax] ここは寒椿(かんつばき)の 宿(やど) 戻(もど)れぬ明日(あす)を 抱(だ)きしめて 罪(つみ)と未練(みれん)を 暖(あたた)める 夜更(よふ)けの酒(さけ)に 身(み)を任(まか)す [bridge][passionate] もしも別(わか)れが 来(く)るのなら 雪(ゆき)が止(や)んでからにしてくれ 優(やさ)しさだけが 残(のこ)るほど 人(ひと)は余計(よけい)に 苦(くる)しくて [chorus][soaring][climax] ここは寒椿(かんつばき)の 宿(やど) 情(じょう)を捨(す)てきれぬ 夜(よる)だから 朝(あさ)が来(き)たなら 他人(たにん)でも 今夜(こんや)だけは 離(はな)さない [outro][fade-out] (instrumental,strings,slow fade)