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(Remake)  赤き牡丹の灯 #S.H.P

V4.5-ALL

[intro] 夜更けの路地に 響くは 牡丹の燈籠 赤く揺れて [verse 1] 浪人暮らし 新三郎 ふとした縁で 出会った娘 お露ちゃんは 恋に狂い 身を焦がして この世を去った それを知った新三郎 毎日お経 回向に明け暮れ 盆の十三日 宵の口 カランコロン… 扉の外 「お前さん 会いたかった…」 燈籠の陰 白い顔 お米も連れて 通い続ける 夜ごと夜ごと 愛を重ね [chorus] 愛しき人よ 冷たい肌 それでも熱い 吐息だけ 生きてるフリして 抱きしめる カランコロン… 下駄の音 [verse 2] 隣の伴蔵 覗き見れば 腰から下が 無いじゃないか 驚き逃げて 占い者に 「そいつは死人 早晩お前も…」 新三郎は知る 真実を 墓場の前に 牡丹の灯 お露はすでに この世の者じゃあない 和尚が言う 「これを貼れ」 真言のお札 七日七夜 戸を開けるな 声を聞くな 朝日が昇るまで 耐え抜け 「新三郎さぁん…開けておくれ… 寒いよぉ…淋しいよぉ…」 [outro] 七日目 暁を騙され 「おはよう」って囁きに負けて 自ら剥がす 最期のお札 カランコロン… 近づいてくる 牡丹の灯が 赤く笑う そして二人は 抱き合ったまま 闇の中へ 消えていった… [coda] 今もどこかで 響いてる 恋の執着 恐ろしや 牡丹燈籠 赤い揺らめき