[Intro] [Rain stick interlude] バスの窓に流れる ひとすじの水滴 席に座り ぼんやりと眺める バスは走るほど体を突き上げる 少し強めのこのゆれは嫌いじゃない 雨の降る日は 同じバスに乗るかもと ほんの少し期待して通学路を変える [Chorus] ゆれる ゆれる バスの中 からまったイヤホンを 鞄の中でほどく 再生ボタンを押し 小さな世界が広がる ゆれる ゆれる バスの中 慣れないネクタイに 慣れない革靴 少し伏し目で見る 水滴とぼやけた街並み [Rain stick interlude] 誰かが押したボタンが点灯 誰も押さなければどうなるのだろうか 水滴は長いひとすじの道をつくり 揺れと引力で ゆっくり揺れて流れる [Chorus] ゆれる ゆれる バスの中 冴えない頭を どうにかしたい 少し伏し目で見る 水滴とぼやけた街並み 雨の中で傘で隠す苦笑い [End]