
[Verse 1] 割れた窓にすべる水 読めないヒョウシキ さびたコウシ 崩れたコウカの下で 名前のない夜を抱く [Chorus] ここにいる 誰の地図にも載らないまま 降りしきる 記憶と灰が混ざる空 まだ終われないココロだけが 薄いあかりを守っている [Verse 2] 倒れた看板の影 ホドウの水たまり 街を写す 途切れた電線の先で 祈りとあきらめが並ぶ [Chorus] ここにいる 壊れた世界のスキマで 降りしきる 息の白さだけが証 拾い集めた言葉たちを 胸の奥で温めている [Bridge] 遠くで響くキカイの息 ガレキの間を風が抜ける なくしたものを数えずに ただ今だけを握りしめる [Chorus] ここにいる 選ばれなかった未来でも 降りしきる シズクの線が道になる 立ち止まれない鼓動だけが 次の夜明けを呼んでいる

