
[Intro] [Verse ] 天気もいいし 少し歩こう 今日はひとり 急がなくていい いつもの角を 曲がらず行けば 開いたドアから 豆のいい香り コーヒーひとつ 窓際の席 まずはそのまま ひとくち飲んで これ、好きだな カップを置いて 砂糖の袋は 開けないまま [Pre-Chorus 1] 窓の外では 人が行き交う あたしはもう少し ここにいよう 残りのひとくち ゆっくり飲んで 空いたカップを 返したら [Chorus 1] こっち、気になる ちょっと歩こう いつもの道は また今度 日なたを選んで 足を運べば 風がジャケット ふくらませる 信号待ちで 空を見上げた 今日はひとり 急がなくていい 好きなところで 足を止めて もう少し先まで 行ってみよう [Verse 2] 小さな店の 棚の端っこ ライムの飾りが 目に留まる かばんに当てて 鏡をのぞく うん、悪くない これにしよう 隣の赤なら あいつが好きそう 青いのはほら もうひとりに ふたつ並べて ちょっと迷って やっぱり両方 買っていこう [Pre-Chorus 2] 袋はふたつに 分けてもらおう 渡すときまで お楽しみ [Chorus 2] 小さな袋を 両手に歩く いつもの道は また今度 日なたを選んで 足を運べば 風がジャケット ふくらませる 歩道の端で ふと立ち止まる 今日はひとり 急がなくていい 買った飾りを 日にかざして もう少し先まで 行ってみよう [Bridge] かばんにつけた ライムが揺れる 歩くたびに つい見てしまう いつもの服にも よく合うじゃん 明日もこれで 出かけようかな [Final Chorus] 気の向くままに 歩いてきたら いつもの道に 戻ってきた 傾く日差しに 目を細めて 帰りもゆっくり 歩いていこう 今日はずいぶん 歩いたな そろそろ帰ろう 日が暮れる前に 袋を開ける ふたりの顔を 思い浮かべて 頬がゆるんだ [Outro] 今度ふたりに あの店の話 まずはこの袋 渡してからね

