
記憶の渦に 引きずられ 壊れた空が 胸を締め付ける 過去の影を 踏み締めながら 目覚めた意味を 問い直すだけ ゆがんだ空に 一筋の祈り 誰かのために 心投げ出せるか 痛みの果てで 見つけた この鼓動 過去も未来も 貫いていく 凍える風が 頬をなぞり 戻れぬ日々が 囁きかける 時間の檻を 抉じ開けながら 孤独の闇に 灯をともしてく 鏡の中の 声に成らぬ願い 変わった自分が 誰かを救えるのか 揺らぐ世界に 希望を刻み込む 失くしたものを 超えてゆく為 静寂の中 息を潜めて 真実だけが 傷を照らしてる それでも歩く 壊れた世界で 名前のない 夢を抱いて 砕けた空を 見上げながら 私は進む ひとつの答えへ 崩れた時を 編み直すように この瞬間を 生きている 全てを知った その後で もう一度 君に出会えたら

