「いい子でいろ」っていう呪文を 自分にかけて何年経った? 作り笑いのプラスチックが もう皮膚に食い込んでいる 心臓は時を刻む爆弾だ 秒針の音が僕を急かす わかってるんだ そろそろ限界だって、とっくの前からさ もう聞き飽きたんだよ その優しい声もルールも全部 フィードバックノイズみたいにただ、鼓膜を削るだけで どうして僕を「普通」っていう引力で縛りつけようとするの? SUPERNOVA!! 叫べ! 燃えろ! これが僕の産声だ 透明な檻を砕いて 音になれ 灰になれ サヨナラ 物分かりの良い僕の亡霊 二度と振り返らないさ 音が消えた世界で ゆっくりと目を開ける 僕を縛っていたはずの引力が どこにも見当たらない 初めて呼吸が楽になったんだ 吸い込む空気は全部僕のもの この何もない、自由という名の残酷なまでの静けさ でも確かなこと もう偽物の言葉で自分を飾り立てる必要はない 孤独っていうのはきっと、誰にも邪魔されないってことだ SUPERNOVA!! 届け! 響け! これは僕の再生の歌 透明な僕が選んだ 色になれ 意志になれ サヨナラ 昨日までの綺麗な悲劇は 僕が終わりにするんだ ああ…砕け散らなきゃきっと、気づけなかった光がある 痛みがくれた星屑を 両手で掬い集めて 壊れた僕だからこそ描ける、たったひとつの星座があるんだ そうだろう? SUPERNOVA!! 煌めけ! 満ちろ! 新しい星の産声だ 絶望の燃え殻の中 道になれ 明日になれ 大丈夫、どんな終わりも始まりだから 君も生まれ変わればいい さあ今、心の檻を砕いて、自分だけの光を放て