
[Verse 1] 雪が降ってた はたけにしんしんと 小さな手袋 君の手に重ねた こたつの中で 猫が丸くなり あのぬくもりが いまも残ってる [Pre-Chorus] 雲の切れ間 ほほえむ君の横顔 何も言えずに 心が震えた [Chorus 1] 君に伝えたい あの日の光を 蛍のように 消えても あたたかく 言葉じゃ届かない 想いだけが 胸の奥で まだ灯ってる [Verse 2] 春のつくしが顔を出す道 夏の夕立 はしゃぐ君の声 秋のスズムシ 冬の白い息 四季をめぐって 想いは生きてる [Pre-Chorus] 泣き笑いの季節を 君と見た あれがきっと わたしの始まり [Chorus 2] 消えては灯る 夢みたいな季節たち 君の知らない わたしの成長(ひび)を 手紙のように そっとつづるよ この心のページに [Bridge] 雪が積もって 肩に落ちた白 あの日の空気が いまも息をしてる 閉じた瞼に浮かぶ笑顔が 時間を越えて やさしく光る [Final Chorus] だから伝えたい ありがとうを 消えても 残る光を 君がいなければ 今の私はいない そのぬくもりが 生きている証 [Outro] 静かな夜に 蛍が舞うように そっと 君に 届きますように——

