
音楽の方からは人を裏切ってくる事わないわ [Intro] 感情の瓶に 容量はあるのかな どれだけ詰めれば 溢れてしまうんだろう 言葉にならないものまで 音なら拾える気がして 今日もまた 静かに鳴らしてみるわ [Verse 1] そこらの精神科医よりも 想像を絶する日々を越えてきたわ 笑える日もあれば 怒りで唇を噛む夜もあったわ そのすべてが この音の中にいる 自分が吐き出した 歌詞を聴き返しても やっぱり少し 様子が違うと思うわ 知らない自分が そこにいる気がして 鏡を見るより 音を聴いていた [Pre-Chorus] いいかい 無理に答えを探さなくていい 言葉にできないなら メロディーにすればいいのよ 誰かと違っても 間違いじゃない 胸で鳴ったその音は キミだけのもの [Chorus] 音楽は人を裏切らない 人は音楽を裏切ることがある だけど決して音楽の方から 裏切ってくることはないわ 泣きたい夜には 泣ける音を鳴らせばいいのよ 笑いたい朝には 笑える音を響かせよう 自由に音を鳴らすのよ 比べるなんて無意味なのよ キミの心から生まれた音を この世界に聴かせて [Verse 2] 映画のフォースみたいだと 思ったりするわ 目には見えなくても 確かにそこにあるもの 人それぞれ音も違う 心地よいジャンルも 激しい音を愛する人 静かな音を抱く人 同じ景色を見ていても 聴こえるものは違う 面白いじゃない だからそこには自由があるの [Pre-Chorus] 譜面はいつも真っ白で 百点満点の教科書もない 最初から完璧な音なんて どこにも必要ないのよ 震える指でも 外れた音でも そこにキミがいるなら それで十分なの [Chorus] 音楽は人を裏切らない 人は音楽を裏切ることがある だけど決して音楽の方から 裏切ってくることはない 昨日の自分が嫌いでも 明日の自分が見えなくても 鳴らした音だけは その瞬間を覚えているわ 自由に音を鳴らすのよ 手段なんて関係ないわ キミが心地よいと思う音を もっと聴かせて [Bridge] 認められるためじゃない 褒められるためじゃない 胸の奥にあるものを 外へ出してやればいいのよ 怒りも 悲しみも 喜びも 孤独も 全部まとめて ひとつの音にすればいいわ それが音楽になる瞬間 キミの中にあったものが 初めて誰かの心へ 届いていく [Build] 上手くなくていいわ 綺麗じゃなくていいの まとまらなくてもいいのよ キミが鳴らした そのいちおんが だれかの耳に届いて行く だからもう一度 息を吸って 鳴らしてみよう [Last Chorus] 音楽は人を裏切らない 人は音楽を裏切ることがある それでも音楽は 何も責めたりはしないわ ただそこにいて いつでも鳴っている 戻ってくるなら いつでも受け止める 自由に音を鳴らすのよ 手段は関係ない キミが心地よいと思う音を もっと聴かせて キミをあばくような 心の奥に触れるような そんな音が鳴ったとしても この耳で しっかり受け止めるよ [Outro] 感情の瓶に 容量なんてない 溢れたものさえ 音になっていく だから今日も 自由に鳴らせばいい キミの音を キミだけの音を いつまでも ここで聴いているよ

