
[INTRO] [Slow melancholic piano intro, cinematic ambient atmosphere] [VERSE 1] 穏やかな日々だと 信じて疑わずに 過ぎ去る時だけを ただ眺めていたのに 不意に耳をかすめた 遠い地の名前が 冷えたはずの心 熱くかき乱すよ [PRE-CHORUS] 封印したはずの 想い出の鍵穴 触れれば崩れゆく 脆い壁のように あの日見ないふりした 自分の姿を 今更見せつけられ ただ立ち尽くすだけ [CHORUS 1] 名前も知らぬまま 行方も知らぬまま 永遠(とわ)に交(まじ)わらぬ 二人の軌跡よ 投げ出したいほどに 締め付けられる胸 会えない痛みが 静かに滲んでる [VERSE 2] 因果の巡りか 君は笑うだろうか 卑怯な決断に 背を向けたあの頃 大事な人をただ 守りたかったけど 本当は臆病で 逃げ出しただけだと [PRE-CHORUS] 最後の一言も 告げずに閉ざした 苦い記憶さえ 意識の外へ捨てた 積み重ねた時間は 戻りはしないのに 答えを探しては 闇を彷徨うの [CHORUS 2] 過ぎ去った過去さえ 変えることはできず cruel(残酷)な現実は ただ深く重なる あの日言わなかった さよならの言葉が 今もこの胸で 棘のように刺さる [BRIDGE] [Emotional build-up, strings swell] もしもの未来より 選んだ今の道 君に幸あれと 願うのは傲慢かな 僕のいない場所で 掴んだ幸せが 君を彩ってると そう信じているから [CHORUS 3] もう会えはしないと 心に刻むから 感謝の欠片だけ ここに置いてゆくよ 絡まった感情は 静かにほどけてく 君に届くように 最後の祈り捧ぐ [OUTRO] [Slow fade out, gentle piano echoes] さよなら、また会う日まで 言葉は届かぬ 光の彼方へ このまま、思い出とともに [End]

