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とける瞬間。

(Verse 1) 微睡(まどろ)む画面のりゅうしの中 呼吸のリズムが君と混ざる 何も考えられなくていい ただ今だけが、全部になる (Pre-Chorus) 光が頬をなぞって 世界が音に変わる 冷たい現実、融け出していく (Chorus) とける瞬間、君の声が 脳の奥で、花みたいに開く もう戻れない、それでいい このまま時間を飲み込んで ほどけて、ふれて、光になる 君の名前が波のように響く (Verse 2) 通知の音も遠くなる 「まだ起きてる?」の文字が揺れて 触れない指先、電波の海 幸福はゼロとイチの隙間に (Pre-Chorus) 誰かの夢の断片で わたしはまだ呼吸してる 思考も名前も、溶けていく (Chorus) とける瞬間、君の光 まぶたの裏で弾けて消える なにもいらない、ただここで 世界が終わる音を聴いていた ゆらめく声が、心を包む 永遠よりも、優しいノイズ (Bridge) 目を閉じれば、重力さえ甘い ほどける意識、流れるノイズ 現実よりも、優しい嘘の中で 永遠の一秒を感じてる (Last Chorus) とける瞬間、君といた 心拍とビートが重なる場所で すべてが消えて、すべてになる ああ、このまま消えてしまってもいい とけて、ほどけて、夢に融けて 夜明けの前で息を忘れる