
鼻唄 [Drakichi Japanese]
la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la 公園のベンチで 缶コーヒー飲んで 野良猫と目が 合っただけの午後 ベンチの塗装が 剥げかけていて 僕と同じだな って思ったり テレビの中では 今日も誰かが 遠い誰かを 責め立ててる でも僕の隣で 寝息たてる君が 世界の全部だと 思えたんだ 歌え 歌え 下手くそなまま 意味なんて後から ついてくるだろ 笑え 笑え 知らない誰かと 同じ夕焼け 見上げるために 歌え 歌え 声が枯れても 銃より長く 続く音で 明日は続く 続いていく 君が鼻唄 うたえるように 駅前の通り 雨上がりの匂い 見知らぬ子どもが 手を振ってくれた 何でもないのに 胸があったかくて 同じだけ 振り返した 地図の上では 線が引かれてて 向こうとこっちが 分けられてるけど 空を見上げりゃ 雲にはなんにも ラベルなんて 貼られてないんだ 歌え 歌え 音痴のままで 難しい言葉なんて いらないから 笑え 笑え 言葉違っても 同じ鍋を つついて食おう 歌え 歌え 日が暮れるまで 握手の音が 響く街で 君が口笛 吹けるその道を 誰にも渡しは しないから 遠くで誰かが 泣いている夜も 僕にできるのは 今日を生きること それが小さいと 誰かが言っても 君の手を引く 歌いながら ララララ ラララ ララララ ラララ 届くはずだろ この鼻唄が 歌え 歌え 下手くそなまま 意味なんて後から ついてくるだろ 笑え 笑え 知らない誰かと 同じ夕焼け 見上げるために 歌え 歌え この先もずっと 銃より長く 続く音で 明日は続く 続いていく 君が鼻唄 うたえるように 君が鼻唄 うたうその朝に 世界の端に 陽が差していく

