【Verse 1】 生まれた瞬間 戦士の選別 七つで家を離れ 飢えも痛みも 恐怖さえ 明日を生きる 糧とする 逃げることを 恥と知り 盾は守りでは無く 進むための物 鋼の意志 スパルタの教え 【Verse 2】 倒れても立て 傷ついて進め 弱音は風に 捨ててゆけ スパルタは 退かない 勝てずとも 負けない 恐怖の中で 崩れぬため 命を超えて 守るもの それを抱いて 男たちは立つ 【Pre-Chorus】 ひとりの王が降臨 王冠を捨て 盾を取り 玉座を捨て 最前線へ 馳せさんじる 【Chorus】 ここで退けば すべてが終わる 三百の盾を 峠に並べ 勝てぬと知っても 死を恐れず 祖国の明日を 身で守る 「この命なら ここに置いてゆく」 自由を渡さず 道を開くため 最後の一歩を 踏みしめろ 【Verse 3】 狭き峠へ 無数の敵が 押し寄せる 「武器を捨てろ」 クセルクセスの声 ペルシアが迫る 王は ただ笑う 奪いたければ 自ら来い モロニ・ラベ 「来て 取れ」 スパルタの王 レオニダスはひかない 大地を揺らす 無数の軍団 それでも盾は 揺るがない 三百の意志は 静かに立ち 峠の時を つなぎ止める 【Chorus 2】 最後の朝に 三百の魂と 死地を選び 生き延びるためでなく 守り抜くため 血に染めた盾を 掲げる 【Final Chorus】 死してなお ここに立て 倒れた身体を 旗に変えろ 誓いは消えない 受け継ぐ者が 立つ限り レオニダス 最後の言葉を 風より強く 刻みつけろ 「恐怖に屈するな」 「盾を持って帰れ。盾に乗って帰るな」 「美しく散れ」 【Outro】 今も響く 盾を打つ音 スパルタは退かない 王の声が―― 「来て、取れ」


