[Verse 1] 錆びた鎖 夢が絡む空 壁に描かれた 過去の約束 霧に誘われ 階段(きざはし)の底へ まどろみの香りが 街を満たす夜 [Pre-Chorus] 急ぎ足で 秘密を隠してる ここは永遠の劇場か 記憶の門か 一度足を踏み入れたら もう戻れない場所 甘いメロディが 囁くの [Chorus] 廻れ廻れ 星屑の歯車 哀しみさえも 光に変わる 優しい毒の 視線に包まれて 祈りの声と 歌が響く 千の灯火に 導かれ この幻想に 溶けてゆく [Verse 2] 月が滲む 水路のほとりで 美しい影が 囁きかける 下へ下へと 続く螺旋 希望の欠片が 落ちていく夜 [Pre-Chorus 2] 時計の音は 運命を刻む ここは時間の流れも 永遠に緩やか 一度足を踏み入れたら もう戻れない場所 切ない鐘が 鳴り響く [Chorus] 廻れ廻れ 星屑の歯車 哀しみさえも 光に変わる 優しい毒の 視線に包まれて 祈りの声と 歌が響く 千の灯火に 導かれ この幻想に 溶けてゆく [Bridge] 目を閉じよう、過去はもう見なくていい 約束の場所が ここにあるから 誰も責めない 誰も罰しない ただ、安らぎの中 永遠に眠る [Last Chorus] 廻れ廻れ 星屑の歯車 哀しみさえも 光に変わる 優しい毒の 視線に包まれて 全てを委ね 歌い続ける 千の灯火に 抱かれて 永(とこしえ)に 此処に在る [Outro] 目覚めることのない街 深く、深く、夢の淵で…


