
[Intro] 偶然の出会いに見えた、けれど カメラの奥にいた誰かが仕掛けた 彼女は知らずに撮られていた その無防備さに、胸が熱くなった [Verse 1] 不安そうに笑ったその横顔に 僕はなぜか惹かれてしまって 触れられることのない距離なのに 心がどんどん近づいていった [Bridge 1] 声が漏れて 目が潤んで 腰を揺らすその瞬間 「これは本物だ」って そう思い込んでた [Chorus 1] 画面の中の君が 僕だけに見せたような 甘く震えるその吐息に どこかで恋をしてた あれが演技だなんて思えなかった まるで夢のようだった あの表情 [Verse 2] スウジツゴに見かけた 別の動画 服も台詞も違うのに まぎれもなく あの時の君だった 「設定」と気づいてしまった [Bridge 2] でもなぜか嫌じゃなかった むしろ胸が高鳴った 「これも彼女なんだ」って もっと知りたくなった [Chorus 2] 仕組まれた世界だって 心は騙されたい 感じてるように見せる君に 僕は本気で酔ってた 嘘のはずなのに 本音みたいに見えた その演技は魔法だった [Outro] 今でも思い出す 君が震えていたあの夜 たとえ台本があったとしても 僕の感情は、本当だった


