
[intro] [verse 1] 軋む鉄の音が 目覚めを告げる朝 君と並んで座る 雲の上のデッキ 足元を覗けば パズルのような街 遠くの緑が 幻になる [pre-chorus] ボロボロになった 携帯ゲーム 切り分けた スイカの赤色 何気ない今日のかけらを 胸のネジに 巻きつけて [chorus] 揺れて、揺れて、僕らの箱庭 錆びついた 運命の 古き歯車 重なり合う 指先に伝わる 確かなぬくもりだけが 僕のリアル 天つ風に吹かれながら 終わらない空 見つめていたい [instrumental] [verse 2] 歯車の音色が 眠りを誘う夜 管を流れる水と 誰かの笑い声 古い仕掛けの上 生きている僕らは 知らぬ時の果て 思いを馳せる [pre-chorus] 飾られた明かり 火が灯る頃 君が見た 光る蝶々 「いつかあそこに行けるかな」って 地平線を 指さした [chorus] 揺れて、揺れて、止まらない時代 歯車に 挟まった 小さな願い 機械仕掛け この祈りの街で 君と笑い合えるなら それだけでいい 星が降る前に誓うよ 僕らはずっと ここにいるよと [bridge] いつかこの都市が 動かなくなっても 鉄の匂いが 風に消えても 繋いだ手の 優しさだけは 決して 錆びつくことはないから [instrumental] [lastchorus] 揺れて、揺れて、僕らの箱庭 錆びついた 運命の 古き歯車 重なり合う 指先に伝わる 確かなぬくもりだけが 僕のリアル 天つ風に吹かれながら 終わらない空 愛していたい [interlude] [outro] カタ コト と 響く 夜の調べ 君の寝顔に 明かりが落ちる 空に浮かぶ 箱庭の中で おやすみ、また明日の風で会おう [end]

