[Intro] モフモフ! ふわふわ! もこもこ! ああもう!たまらない! [Verse 1] 日曜日の午後三時 知らない路地に迷い込む 角を曲がれば目の前に 毛玉みたいなバスが来た 運転手は白いアルパカ 乗客全員うさぎさん 切符の代わりに渡された 肉球マークの招待状 終点までは五分です 窓の外には羊の雲 着いた町の看板には モフモフ王国へようこそ! [Pre-Chorus] 右を見れば巨大な猫 左を見ればレッサーパンダ 目の前を横切るカピバラが 温泉タオルを頭に乗せる [Chorus] モフモフしたい♡ モフモフしたい♡ ふわふわ天国 夢みたい! しっぽが揺れれば胸も弾む 可愛さ限界突破中! モフモフしたい♡ モフモフしたい♡ でも勝手に触っちゃダメなんだ まずは優しく聞いてみよう 仲良くなってもいいですか? [Verse 2] パン屋の店長シマエナガ 焼きたてパンもまんまるだ 郵便屋さんは柴犬で 手紙をくわえて走ってる 美容室にはライオンさん たてがみセットに三時間 隣の店ではハリネズミ 寝癖が直らず困ってる 広場の真ん中 大行列 何かと思って覗いたら 巨大なサモエド寝転んで お腹を見せて笑ってた! [Pre-Chorus 2] 一歩近づくその前に ちゃんと気持ちを確かめる サモエドさんが尻尾を振って そっとこちらへ寄ってきた! [Chorus 2] モフモフしたい♡ モフモフしたい♡ ふわふわすぎて溶けちゃいそう! 両手に広がる幸せが 心の中までくすぐったい! モフモフしたい♡ モフモフしたい♡ みんな違ってみんないい! 短い毛並みも長い毛並みも 世界にひとつの宝物! [Instrumental Break] [Verse 3] 夕暮れ色の小さな公園 ベンチの下に黒い子猫 みんなの輪から離れたまま ひとりで空を眺めてた 近づいた僕を見上げても しっぽを動かすだけだった 無理に抱っこはしないまま 少し離れて腰を下ろす 風に転がる赤い木の葉 子猫が前足で追いかける 一緒に遊んでいるうちに 小さな体が寄り添った [Bridge] 触れたい気持ちより大切な 相手の気持ちがあるんだね 急がなくても仲良くなれる 待っている時間も嬉しいね やがて子猫は目を細め 僕の手のひらに頬を寄せた たったそれだけの出来事が 今日いちばんの宝物 [Final Chorus] モフモフしたい♡ モフモフしたい♡ ふわふわ世界にありがとう! 可愛いだけじゃないんだね 優しい心もあったかい! モフモフしたい♡ モフモフしたい♡ 仲良くなれたら嬉しいな! 小さな命も大きな命も それぞれ大切な気持ちがある! [Outro] 帰りのバスに乗り込めば 隣の席には黒い子猫 ちょこんと座ってこちらを見て 小さな肉球を差し出した どうやら次の冒険は ふたり一緒になりそうだ モフモフ! ふわふわ! もこもこ! また明日!


