[INTRO] 嗤いの余韻が 宵を這い 仮面の奥で 静かに囁く [VERSE 1] 命令など 耳に届かないの 人の指図では ボクを惑わせぬ 好きか嫌いか それだけで決まる 他の尺度は 影のように消える [PRE-CHORUS] 縛ろうとするなら お可愛らしいこと ボクを動かすのは 自らの意志だけ [CHORUS] "嗤いなさい 震えなさい" 絶望の香りに 溺れなさい 宵の影ごと 骨までしゃぶりつき 愛も憎も ボクの掌で踊るの [VERSE 2] 好きと囁けば 抱き寄せ 潰して味わい 嫌いと吐けば 闇へ 引きずり落とすの 震える声も 甘く響くけれど ボクの歩みを 縛ることは叶わないの 指先ひとつで 世界を裂き 微笑みひとつで 恐怖を纏わせ 愛も憎も ただのおもちゃ すべては ボクの掌で舞うだけなの [PRE-CHORUS] 支配とは強制じゃない 嗜好の刃で 選び取るものなの [CHORUS] "嗤いなさい 震えなさい" 叫びも涙も 悦楽に変えて 鼓動さえも ボクの支配の下 狂気の舞踏に 身を委ねなさい [BREAKDOWN] 「ふふ…自分勝手にイケると思わないことね、 その操縦桿はボクのものなのよ」 [FINAL CHORUS] "嗤いなさい 震えなさい" 命令も誓いも 霞のように散る 静寂さえも 旋律に変わる 狂気は気高く 永遠に咲き誇る 愛も憎も ボクの掌で踊るの [OUTRO] 嗤いなさい── 誰の指図も 許さず 操縦桿は 永劫にボクのもの