
[intro] 愛してるって言葉に救われて ギュッと抱きしめられ溶ける 生まれてきて良かったと その時初めてそう思いました ねえ お母さん なんで私を産んだの?って 恨んだこともあったけれど 今は感謝しかないよ 生まれて来て私は幸せです 求められるたび 自己肯定感で満たされる 女としての喜び ジェンダーがどうのこうの そんな話がバカらしい 抱かれるたび 夜が深く深く落ちていく 真っ暗な世界に光が差し 私の全てがさらけだされ いやらしさも恥ずかしさも 欲深さも嫉妬も独占も どろりどろりとシーツを濡らし さらに夜はふけていく あなたの荒い息づかい 耳元でもっと聞かせて ねえもっと そうもっと 欲しがりが止まらない 欲ぶかい自分に気づく 繋いだ手の汗が 手のひらから互いの手首を流れ 重ねた唇から落ちる 混ざり合ったよだれが あごからぽとりぽとり [guitar solo] 愛してるって 愛してるって 口から出てしまう かわす言葉が愛おしい この瞬間にあなたが吸っている わたしのちぶさも いつかは垂れてしまう その時も触れてくれる? なんて湧き上がる不安も 押しよせる快感に打ち消され ふたりから生まれる波に ただ身を任せて暮れる さらに荒い息づかいが 耳元に刺さる わたしはそれに応えるように 身をくねらせて 大量にそそがれる愛 崩れ落ちるふたり 見上げた天井は暗く揺れて 深い海へと落ちたようで さらに深く深く わたしの腕の中ですうすうと ネイキを立てるあなた 深まる秋の夜の冷えた風が 窓に当たり わたしも目を閉じた [end]

