
結ばれし御代
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V6
夜の帳に 鈴の音響きて 社のきざはし 月影揺らぐ 八百万の神たちよ 見守りたまえ 君と逢ひ逢ひし この奇跡を 神楽舞ふ夜に 契りし恋は 年月を経れど 色は褪せずも 生きとし生けるもの 皆を包みて 常世の絆よ 天に響けや 篝火の温き 頬つ伝ふ涙 神楽笛の音は 恋ひの切なさ 君がその手弱女の手を 固く取りて 結ばれし運命 離るるものかは 神楽舞ふ夜に 契りし恋は 年月を経れど 色は褪せずも 生きとし生けるもの 皆を包みて 常世の絆よ 天に響けや 木霊する祈りよ 遠つ御祖へ たとえ衣手 隔つとも 巡り逢ふべく この命燃え果つる その極まで 君をしぞ思ふ 恋ひし続けむ 神楽舞ふ夜に 契りし恋は 年月を経れど 色は褪せずも 生きとし生けるもの 皆を包みて 常世の絆よ 天に響けや 千代に八千代に 語り継ぐ御代 面を外しつ 微笑む君へ 常世に……


